N.K君「話し合いは愛をもって」 ~ふるさと「少年の主張」発表大会
今年のふるさと「少年の主張」発表大会には,6年2組のN.K君が,榕城小の代表として出場しました。
N.K君は,学級で学習でした話し合いの体験から,意見が分れたとき,反対側の意見を聞くことの大切さに気付いたことを発表してくれました。
自分の意見が通らないときも,問題を話し合いで解決すること,相手の言い分をよく聞いて,自分も相手が分かるように伝える努力をすることが大事だと訴えました。
反対に,暴力で解決しようとするのが戦争だと話しました。
トップバッターだったので,とても緊張したと言っていましたが,落ち着いた堂々とした発表でした。
N.K君。今日まで毎日のように練習してきたので,「やっと夏休みになった」ようです。
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