3年生の総合的な学習の時間に,こんなタイトルの単元があります。
今日は,その第1時間目。
栄養教諭が,種子島の食材を持ち込み,特産品への意識を高める導入時間を担当しました。
ながらめ,トビウオ,キビナゴ,ハマゼリ,落花生,苦竹・・・。そして,もちろん安納いも。
こうしてみると,種子島は本当に
「食材の宝庫」
ですね。
郷土の食を知るために,それぞれ課題別に,これから自主的なインタビュー等が始まります。
ちなみに,子どもたちの反応からは・・・。
「ながらめ」よりも,「あなご」の方がなじみ深いことも今日はよく分かりました。
これは,種子島に関係する人にしか分からない表現かもしれませんね。
管理人
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