毎週水曜日は,基本的に全校で集まっての体育や音楽の交流の日。
今朝は,体育館での全校音楽
。歌うのは,今月の歌「校歌」です。
おそらく,わたしの記憶では初めて出会うほどの難解
な言葉いっぱいの歌詞を,
音楽担当がわかりやすく説明しました。
先日話したばかりの「真帆片帆」については,さすがに子どもたちもよく理解(えらいね)
単に声を出すのと,少しずつでもその意味を感じ取り,情景を思い浮かべるのでは大きな違い。
大きくなっても,この「校歌」は「流行歌」とまた重みの違う「心のうた」
になってほしいですね。
管理人
コメント