榕城っ子わくわく日記

保護者のＯさんが種子島の苦竹（にがたけ）をたくさんもってきてくださいました。

「剥くところからやってみよう！」という校長先生の声に，職員が取りかかります。

やってみるとなかなか難しい・・・

途中で折れてしまうこともあります。

まだまだあります。

こんなにたくさん，ありがとうございます。

やっているうちに，少しずつコツをつかんできました。

スピードアップしています！

苦竹という名前ですが全く苦みがなく，なかなか市場に出回らない希少なタケノコなのだそうです。

初めて食べた職員が，「めっちゃおいしかったです！」と，翌日も持ち帰っていました。

今日もおいしくいただいたことと思います。

貴重な体験になりました。

ありがとうございました！