黒板アート
21日(金)の出校日に合わせて,6年2組の黒板に「黒板アート」が出現しました。
登校してきた子ども達は,はじめ,「えっ,なに?」「だれが描いたの?」「すごい!」と驚いていたようです。
黒板アートは,日頃子ども達になじみ深いチョークで黒板というキャンバスに描くことで,芸術を寄り身近に感じ,芸術のよさを体感できるようにしたものです。
実は,昨日(20日)に,県立種子島高等学校 美術教師の山下晴道先生に制作していただいたものです。(山下先生は,南日本美術展で第21回海老原賞を受賞され、2012年4月から1年間フランスに留学されています。)
また,その他にも各学級でことばや絵を準備したり,早く出勤して元気に子ども達を迎えようといろいろ工夫していました。
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