むげんの可のう性
本日付南日本新聞「若い目」に掲載された5年生の文章。
来週火曜日からの宿泊学習に出かける前の今,実に有効な内容でした。
学級の和を大切に,集団で二泊三日を体験する仲間たちにも呼びかけたくなるような・・・。
まさに,「むげんの可のう性」というタイトル通りの行動が期待できる考え方ですね。すばらしい。
早速,この記事は,タイミングよく開かれた夕方のPTAでも紹介されました。
そして,右は,同じく本日「なかよし交歓会」最後,恒例の「スイカ割り」風景。
みんなで,もっと進んで!,少し右側,まだ一歩前だよ・・・。笑いがいっぱい,拍手もいっぱい。
仲間と力を合わせて何かにチャレンジする意味からは,これも同じです。
声をかけ合い,見事「パチン」と割れる音まで優しく導く,素敵な日本の夏の風物詩でした
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