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6年生の学級に掲示してある「俳句」に,最近は5年生を扱ったものが多く見られます。
「榕城まつり」や「6年生を送る会」などでの姿が,きっとそう思わせるのでしょう。
5年生の様子も,すっかり自信に満ちて,「さあ,これからは自分たちが」というまとまりです。
思われる5年生も立派,そして,そう思える6年生。送る,送られる双方の心の変化も立派ですね。
管理人
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