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2010年10月 5日 (火曜日)

本物に触れる

子どもたちにとって,優れた舞台芸術に触れることは記憶から消えない貴重な機会。

今日は,東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団noteがその夢を叶えてくれました。

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弦楽器(バイオリン)・木管(フルート)・金管(トランペット)・打楽器・ピアノ伴奏

5名の講師が来島。2回計画の第1回目訪問。

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今回は楽器紹介や実際の演奏体験,そしてボディーパーカッションの実体験まで・・・。

奏者のアンサンブルには拍手で対応。

わずか1時間程度の「生演奏体験」でしたが,耳にear・心にheart02消えない何かが刻まれたはず。

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この中から,日本を代表するすばらしい「演奏家」が生まれるかもしれません。

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そんな夢を育むための「小さな一歩」になってくれればうれしいですね。

このバイオリンの値段,約2,000万円とか。

初めて触れ,何とか音を出せて,この不思議な感覚に至福の時間。

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今回はワークショップ,次回11月は本格的な演奏会・・・。

何と何と,驚くなかれ。管弦楽団として総勢約70名airplaneが榕城小へやってきます。

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