子どもたちは「小さな虫」が大好き。
3年生が,朝から中庭の池をのぞいて,何やら「謎の水生生物」をさがしています。
これはちょっとおもしろそうと,取りあえず近づいてみました。
「ほら,いたよ,いたって」 「ああ,もぐってしまった」
「えっ?どこにいるの?」 「ほら,つかまえたよ」
どれどれと,一緒になってのぞきこんではみたものの・・・。
わたしにはよく見えない。そして一体,何がおもしろいのかも不思議なのですが・・・。
子どもたちは,大人には分からない「魚眼レンズと深い好奇心」をもっているようです。
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