いのちの授業(5年)
12月7日(水)に,令和4年度児童虐待防止対策事業「いのちの授業」がありました。
5年生児童が西之表市民会館で,いのちの大切さについて学びました。
感想を何点か紹介します。
・ いのちは尊くてかけがえのないものだと分かりました。
・ お母さんたちには本当に大切にしてもらっているんだなと思いました。
・ 自分の心も相手の心も大切にしたいなと思いました。
・ 生きているだけで100点満点という言葉にしょうげきを受けました。今,生きていることがとてもすばらしいことなんだと感じて,意味が分かりました。
・ わたしたちはずっと昔からリレーをしていることが分かった。「自分が今もっているバトンをつないでいけるように生きていこう!」と思いました。
・ お母さんやお父さんが,(自分が)産まれたことで喜んでくれていたのを知って,正直泣きそうになりました。とても感動しました。
・ こんなに多くの人数でぼくを産んでくれたと思うと,感謝しかありません。
・ ついにぼくにも命のバトンがわたされたんだと思ったら,なんだかどきどきしました。
すてきな感想がたくさんありました。
5年生の子供たちの心にひびくお話をしていただけたことに感謝したいです。
ありがとうございました。
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