「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」
「学校・家庭・地域社会の一層の連携と協力の下に,県民一人一人が鹿児島の教育について考える気運を高め,本県教育の充実と発展を図る」目的で「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」が設定されています。
本校でも,11月1日(火)・2日(水)の2日間をフリー参観日として,保護者・地域の方々に学校での子供たちの様子・教育活動の様子をご覧いただきました。
1年生の図画工作の授業の様子。
3年生は,総合的な学習の時間に,地域の指導者を招いて,学校の畑で作った芋でいろいろなお菓子作りに挑戦しました。
地域の指導者に丁寧な指導をいただき,おいしいお菓子ができあがりました。
また,昭和の次代からの卒業アルバムも展示しました。昔の榕城小学校の様子やその当時の行事,知り合いの6年生の時の姿など,毎年大好評です。
今年は,1日(火)の来校者は249名,2日(水)の来校者は162名と,多くの保護者・地域の方々,そして幼稚園の子供たちも参観に来てくれました。
コメント