4月14日に発生し,今も余震が続いている熊本地震では,多くの方々が犠牲になりました。そして,現在も11万人を超える多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
榕城小学校でも,子ども達が「自分たちでできることはないか」考え,「少しでも役に立てば」という気持ちで,災害義援募金活動を始めています。自分のお小遣いの中から,貯金の中から毎朝多くの子ども達が募金をしています。


毎朝,児童用玄関前で8時05分まで,委員会の子ども達と職員が募金箱を持って募金を呼びかけています。
集まって義援金は,「平成28年度熊本地震災害義援金」として日本赤十字社を通じて入金します。
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