今日は市民会館で夏恒例の「西之表市ふるさと『少年の主張』発表大会」が開かれました。
各小学校から代表一人ずつ計11人,中学校からは計7人が登壇して発表してくれました。
榕城小からは,相撲大会で「本物の一勝を目指して」取り組んできたM.K君が発表しました。
中学生7人(1年4人,2年2人,3年1人)のうち6人が榕城小出身の子どもたちでした。
M.K君は,原稿をしっかりと覚え,早口にならないように気をつけながら,堂々と発表し,奨励賞をいただきました。
どの発表もそれぞれの体験に基づく中身のある内容で,ふるさと種子島のよさを意識したしっかりした発表でした。
コメント