優・し・い・時・間
昨日は,市立図書館の「親子読書会」で初めて公の読み聞かせデビューを果たしました。
集まった子どもたちには,図書館職員やボランティアの方々からたくさんのメニューが準備され。
おそろいのエプロンを着けて,そのほんの一部を受け持たせていただけた幸せを感じました。
紙芝居に,仕掛け絵本,そして最後はブラックシアター・・・。
学校とは違って,また何とも言えない「優・し・い・時・間」が流れていました。
慣れたみなさんは,さすがのすばらしいアイデア。自分は,まだまだ実践不足。しかし・・・。
いつか本に囲まれる子どもたちを前に,自分にも何か役割を果たせる日があるかもしれない
こんなにきらきら瞳を輝かせる子どもたちから,逆にパワーをもらえるかもしれない。
読み聞かせに,バレエのような身体表現や歌,作文も組み合わせると,もっと豊かになるはず。
新たな夢ふくらみ,「未来予想図」を描くことでした。
百聞は一見に如かず。月1回の市立図書館親子読書会に,もっともっと多くの子どもたちを!。
管理人
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