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「じさまは豆太のために,わざと腹痛のふりをしたのか?」で討論していた3年生の学級。
その後,教室の掲示をながめてみると・・・。
じさま日記,豆太日記により,それぞれ考えがしっかり「言葉の根拠をもって」表されていました。
最初は,真っ黒な「幹」しかなかった大きな「モチモチの木」。
こうして子どもたちの考えが「深く,深く」なり,枝を伸ばし,どんどん華やかになっています。
まるで,「思考,判断,表現」力の向上に比例するかのように・・・。
管理人
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