南極の氷にふれたよ!
近所の釣具店さんからのご厚意です。
早速,1時間目の間に,教頭先生が地図や地球儀,関連本等をセッティングしてくれました。
もちろん,子どもたちには話していないこと。休み時間に気付いた突然のプレゼントに大喜びです。
「氷の塊」そのものを見ることもなかなか縁のない種子島の生活ですから・・・。
「冷たい」「固いなあ」「色がちがう」「小さな音が聞こえる」「ペンギンはかじらないのかなあ」
いろいろな言葉のつぶやきと手のひらに確かに残った感触が,とても貴重な日になりました。
なお,こんなに素直な「つぶやき」も聞こえてきたそうです。
「先生,これって『伊達 直人』さんからのプレゼントですか?」
管理人
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