だれでも,人から注意を受けることを「喜んで」とはなかなか思いにくいものです。
先生から子どもへ,先輩から後輩へ,上司から部下への「注意」に素直に耳を傾ける・・・
また,語る方は,相手に素直に耳を傾けてもらえるような心で言葉かけをする。
今,新学期スタートの時期,教児共に「何でも伝え合える」
雰囲気づくりを心がけています。
最初だからこそ,気付いて互いに直せれば,後はスムーズな人間関係が築けるはずですね。
「注意」した後の変容へのフォローを決して忘れず,今週もいい1週間になりますように。
月曜日から,いきなりの大雨
。子どもたちの下校時間までに止んでくれるといのですが・・・
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