5年生が,今日から2泊3日の集団宿泊学習に出発しました。
この活動は,「自然の中での体験活動・規律ある集団生活を通して,人間的なふれあいを深め,信頼し助け合う心を育てる」ことを目的に実施します。
出発式で,代表が活動への期待・目標などを発表しました。
学年主任から集団宿泊学習の意義について指導があり,子ども達はこれからの活動に期待を膨らませていたようです。
たくさんの保護者・職員に見送られながら,いよいよ出発です。(昨年度から,南種子町自然の家を利用しています。)
今日は,初めての野外炊飯・キャンプファイヤーなどを計画しています。
天候が少し心配されますが,計画通り目的を達成できることを期待しています。
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