ざわわ・ざわわ・ざわわ

台風余波の強風にも負けず・・・。ざわわ・ざわわ・ざわわと・・・。

種子島の「さとうきび」がぐんぐん大きく伸びていることを感じた今日。

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やはり「安納いも」と「さとうきび」が仲良く寄り添う夏風景でした。

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さて,新しい週は,朝から第22回西之表市ふるさと『少年の主張』大会で始まりです。

各校の発表者17名には大舞台。どんな思いでいるのでしょう。

まさに「ざわわ・ざわわ・ざわわ」と心揺れる,落ち着かない前夜なのかもしれませんね。

これまでの練習過程と,当日まで,そして本番の緊張感が,みんなに確かな成長を与えます。

今でこそ,体育館のステージに立ち続けて「話をする」ことも仕事の一部になった自分ですが・・・。

振り返ると,小学校時代,このような代表やステージでの発表は記憶にありません。

あの頃,とても人前で意見を述べるなどできなかった「引っ込み思案」でした。

「鉄は熱いうちに打て」。ふるさと種子島の将来を担う,堂々とした発表を期待します。

どうか,みんなみんな,燃えるハイビスカスのような熱い情熱をフロアに伝えてくださいね。

そして,それを間接的に学ぼうとする本校「親子」の姿にも,どうかたくさん会えますように・・・。

                                               slate管理人movie

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