夏に生きる これらはすべて,かねての子どもたちが昼休みの遊び場としている学校敷地内の木々。 木漏れ日の大きな影は,もちろん「あこうの木」。あやとりするような光の筋があちこちに・・・。 そして,木登りに最適なガジュマルは,幹が絡み合う不思議な姿をそのままに。 校内には,かねてのPTAでは見えない「静かな世界」がまだたくさんありますね・・・。 子どもたちの声が聞こえない校庭で,それでもたくましく凛として「夏に生きる」姿です。 管理人 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)